WOM JAPAN Thailand / WOM JAPAN Vietnam(訪日集客向け)
タイ人、ベトナム人向けに日本の情報を掲載!今や訪日インバウンド全盛で、タイからは多くの訪日旅行者が訪れています。
ベトナムも、タイほど多くはありませが、在日のベトナム人が50万人に迫ろうとしています。
そのような背景から、日本をよく知り、マーケティングをよく知る当社が、タイ人やベトナム人向けに、日本をもっと楽しんでもらおうと作成したWEBサイトが、WOM Japanです。
こんな悩みを解決します!!
ABOUT
WOM JAPANとは?
日本に興味のある、タイ人、ベトナム人向けのWEBマガジンです。
Point
01
日本に来ているタイ人、ベトナム人の数はどうなってる?
- タイから日本への訪日客数は、東南アジア最大となっています。
- 訪日観光は、コロナ禍の影響で、2019年がピークとなっており、現在右肩上がりで回復しています。
- 2019年データでは、タイから日本への観光客数はおおよそ130万人。
- 同年、ベトナムから日本への観光客数は、約50万人でした。
- しかし在日タイ人は5万人と比べ、在日ベトナム人は約50万人弱いるので、ターゲットボリュームとしては、どちらもかなりの数です。
Point
02
訪日タイ人の特徴は?
- 訪日ビザが解禁されているタイ市場では、様々な層が日本に来ています。
- リピーター層が多く、その殆どが個人旅行です。
- 四季のない国なので、桜や紅葉、雪などと、日本の綺麗な景色などが人気です。
- 日本食もタイではすでに5000店舗あると言われており、タイでも人気です。
- またショッピングも人気ですが、ドラッグストア、コスメ、コンビニなどが人気で、比較的単価の低いものを好みます。
Point
03
訪日ベトナム人の特徴は?
- ベトナムは訪日ビザがまだ解禁されていないので、日本に来る層は、比較的中〜高所得者層となります。
- また在日ベトナム人が50万人程度いる背景から、VFR(友人、家族を訪ねる旅行)市場が、多いと考えられます。
- 併せて統計データでは、一回の滞在期間が他の国よりも長い事が、特徴的です。
- おそらく家族の家に泊まるなどしながら、一回の滞在を長く楽しむ傾向があります。
- 嗜好に関しては、タイと似ており、四季を感じる綺麗な景色、日本食、ショッピングが人気です。
Point
04
在日ベトナム人の特徴は?
- 日本政府が技能実習生制度や、留学生の受け入れを行なっている日本語学校が多いため、今や在日ベトナム人は50万人程度のボリュームとなっています。
- 技能実習生や留学生は、基本2〜3年という短期滞在なので、その間に日本を楽しもうと考えます。
- ところが、日本に住むと目にする物の殆どは日本語なので、情報が圧倒的に少ないです。
- よって彼らの情報源は、FacebookなどのSNS、日本の情報を発信しているブロガーやYouTubeとなります。
- 暮らしている近くに、魅力的なスポットがあっても、知る術もネットしかないので、効率的に、SNSなどで情報を発信することにより、誘客する事ができます。
STRENGTH
訪日インバウンドメディア「WOM JAPAN」の強み
- タイ語、ベトナム語の当社専属チームが、取材、記事ライティングを行い、同時にSNSも運用しているので、認知度が高い。
- 自治体向けなどの案件では、ランディングページとして利用できる。
- ベトナム市場は、在日ベトナム人も狙えるので、即時性もある。
REASONS
WOM JAPANが選ばれる理由
- タイ語版はタイ人ライター、ベトナム語はベトナム人ライターが記事を書いている。
- 自治体様などの事業で、ランディングページに使えるので、コストを下げられる。
WORKS
事例
藤沢市観光協会様
藤沢市は江の島を観光地に持っており、外国人観光誘致にチカラを入れています。
主に在日ベトナム人をターゲットとして、WOM Japan内にランディングページ作成、動画制作、Facebook広告や、ベトナム語の観光マップ作成を行い、ベトナム人の誘致に成功しております。
ユニクロ様
ユニクロ秋葉原店のオープンに伴い、店舗紹介の記事を掲載しました。
オープン前日に取材をさせて頂き、撮影、記事執筆をして掲載しました。
DETAILS
サービス内容
WEBサイトに情報掲載
ランディングページ作成
WEBサイトにバナー掲載
写真撮影
写真レタッチ
動画作成
タイアップ広告
CUSTOMER VOICE
お客様の声
FAQ
よくある質問
RELATED WORKS
ベトナムの方から問い合わせがあった際に、ページのリンクを送れば、サービス内容などが書いてあるので、助かります。