Multilingual landing page development
タイ人、ベトナム人向け多言語ランディングページ制作
タイを始めとしたアジア言語など、多言語でのランディングページ制作を提供します。
こんなニーズに応えます!!
POINT
多言語ランディングページ制作のポイント
Point
01
モバイルファーストが絶対条件!
タイ国内のインターネット普及率は77.8%で、スマホ普及率:98.3%、PC保有率:41.8%となっており、国民のほぼ全員がモバイル端末を保有している状況です。ベトナムも国の経済背景から、PCよりもモバイル端末の所有者が絶対的な多数派です。そのため、ランディングページ制作の絶対条件は、モバイルファースト、つまりモバイルに最適化された情報レイアウト、UI/UX設計となってきます。
Point
02
翻訳者ではなく『セールス翻訳者』が重要
多言語対応のランディングページ制作で最も重要なことは『セールス翻訳者』の能力とスキルです。海外では、日本国内で通用したセールスコピーが全く通じないことは日常茶飯事と言われるほどよくあることです。当社は、各国の国民性や価値観の把握はもとより、お客様のペルソナ定義の段階から参画させていただき、単純な翻訳ではない『売るためのライティング&デザイン』でマーケティング戦略を支援します。
Point
03
トーン&マナーの最適化
タイやベトナムでは、日本よりもポップなデザインが好まれ、カラーパターンは濃い目のクリーミー色を選ぶのが10年前までは通例でした。しかし、昨今は中国をはじめ、欧米企業の市場参画によりWebサイト、アプリ、街頭広告、交通広告など、日頃から人々の目に触れるデザインが洗練されてきています。当社では、ランディングページ制作に終始するのではなく、お客様が東南アジア諸国で展開しているブランドのトーン&マナーを含めたマッチングを大切に制作を提案させていただいております。
STRENGTH
当社の多言語ランディングページ制作の強み
- グローバル市場で通用する、マーケティング理論に基づいたデザインを作成。
- 競合商材と差別化を考慮したデザインを提案を目指します。
- 各国のコンシューマーに長く愛されるデザインを目指して提案します。
REASONS
多言語ランディングページ制作が選ばれる理由
- 日本人ディレクターが統括するのでやりとりがスムーズ。
- 日本語は勿論、英語、タイ語、ベトナム語など、グローバルに対応。
- カメラマンによる画像・映像撮が可能だからイメージ通りのLPが完成。
OUR WORKS
ランディングページ
制作事例
藤沢市観光協会様
藤沢市は江の島を観光地に持っており、外国人観光誘致にチカラを入れています。主に、在日ベトナム人をターゲットとして、WOM Japan内にランディングページ作成しております。
伊勢半社様
株式会社伊勢半のブランド「KISS ME」の販促宣伝事業。 著名なコスメインフルエンサーを起用し、弊社で撮影から、アートワーク制作〜店頭用ポップ作成を行い、同時にWOM Japan内に、ランディングページを作成し、SNSにて販売サイトでの誘導などを行いました。
JNTO様
Tohoku Colors 事業。 JNTO本体事業。英語、タイ語、繁体字のデザイン・コーディングを担当。
JNTO様
Find your new Japan! 事業。
SERVICE DETAILS
サービス内容
- ヒアリング
- 概算お見積もり
- LP構成案の提示
- ディレクション
- 素材、計測タグなどデータ受領
- 撮影(※オプション)
- デザイン提出、貴社にて確認
- コーディング/CMS実装(※オプション)
- 公開
ランディングページ制作×◯◯
ランディングページ制作サービスは、単一ページ型、A/Bテスト用の複数ページ型、変更の自由度を確保したCMS型の他、当社の保有メディア用、他社サイト配下用など多種多様な用途別に設計・制作が可能です。
また、CVR(コンバージョン率)向上を目指す専用フォームの開発、MA・SFA連携、各種計測タグの実装はもちろんのこと、CV後の問い合わせを管理するSFA簡易版の開発にもワン・ストップで対応することが可能です。
CUSTOMER VOICE
お客様の声
タイ進出時から4年間、日本のWeb制作会社に依頼して、タイの支社で翻訳したランディングページをリスティング広告、DSP広告、SNS広告に使っていました。しかし、CPAの改善が思うようにいかず、展示会でお世話になったメディア・プレストさんに相談。結果的に、多くの原因は『直訳のタイ語』で広告品質が上がらないだけではなく、最も大切な訴求力は無いに等しい状況だったとのことで、今は見事にCPAは改善して広告運用まで一括で依頼しています。
タイに来てから、「プロダクト・アウト」や「マーケット・イン」といった基本的なマーケティング用語が伝わる広告代理店やWeb制作会社に会えないことが悩みでした。しかし、経営仲間の紹介でメディア・プレストの社長さんに出会い、用語は違えど、確かな実績があることがわかり、当社が社運をかけた新商品のランディングページの制作と広告運用をお願いしました。あれから10年。当社の成長戦略を支えていただいております。
私たちは、訪日インバウンド需要を日本企業に享受してもらう責務を担う団体です。民間企業が、タイやベトナムなどに進出したり、業績を高めるためのマーケティング施策を側面から支援する業務の中で、ネット戦略は欠かせない重要要素です。その中で、メディア・プレスト様には、広告、PR戦略、ランディングページ、ポータルサイトの制作・開発に至るまで幅広くご協力いただいております。
FAQ
よくある質問
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